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バランス計算機 psMI Calc Ver.0.30 ■概要 クラブの重さや重心位置からスイングウェイトと慣性モーメントを算出します。パーツの状態からでもそれらの値を算出できますので、クラフティングなどには便利だと思います。今回のバージョンからスイングバランスからバランスポイントと慣性モーメントを求められるようになりました。 ここで採用した慣性モーメントはクラブを一本のしならない棒に見立てたときのもので、静的な値から算出されるものです。実際に計測器を利用して求められた値とは異なりますので注意が必要です。 「point」は求められた慣性モーメントの値を10で割って200引いて求めた値です。覚えやすく比較しやすくなります。 バランスポイントを入力するフィールドの右にある[P]をタップすると、部品毎の情報を入力する画面に移行します。 画面右上の[Ex]をタップすると、サンプルデータが与えられますので、使い方が分からない場合など、参考にしてください。 [Memo]ボタンをタップすると、計算している内容がメモ帳に出力されます。メモの名前は書き出しが終わったときにダイアログに表示されます。 ■理論 スイングバランスは、全てのパーツの重心を直線上に並べた場合を前提として計算しています。スイングバランスからバランスポイントを求めるときも同じです。 慣性モーメントの算出には、ご存じ増田先生の本の中にある式を採用させていただきました。 MI=(重さ×重力加速度×重心位置×周期)÷(4ππ) 式の中で使用する周期については以下のように求めています。 周期=2×π×√(長さ÷重力加速度) ■情報 ダウンロードできるファイルはZip形式で圧縮されています。 このソフトは数値演算ライブラリを使用します。 このソフトはNSbasic/Palmで開発されています。 このソフトウェアはフリーウェアで再配布も自由ですが、著作権は放棄しません。 ■動作環境 日本語PalmOS3.0以降を搭載している全てのPalmデバイスで動作します。 ■参考図書 1.新・飛ばしの科学(増田正美著) 2.ゴルフの物理(増田正美著) |
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目標飛距離計算機 psDistance ■概要 アイアンの番手別飛距離を概算する計算機を作ってみました。 各番手のロフトを入力し、基準となる番手の飛距離を入力すると、他の番手の飛距離を予測します。各番手の飛距離の目安がわかれば、アイアンの練習が効率よく行えるかも知れません。 あくまでも目安ということで...。 ■理論 ロフトθのクラブが、速度Vsでボールを打った場合、ボールは角度θの方向に速度Vs・Cosθで飛び出します。ボールのタイプによってはこの角度やスピードが若干異なる可能性もありますが、ここではその値を無視します。このボールが水平方向の速度は以下のように考えられます。 Vh = Vs(Cosθ×Cosθ) このとき、各クラブの飛距離がこの速度に比例するものとした場合の論理的な飛距離を算出してみると以下のような結果が得られます。この例ではVsの値をロフト16度のクラブの飛距離がが200ヤードになるように与えました。
ここではヘッドスピードについて考慮していません(どのクラブも同じ速度でボールを打つことができるものとして考えています)が、結果は実際わたしたちが経験する距離とそれほど大きな差がないように思えます。つまり飛距離は初速とクラブのロフトに大きな影響を受けていると考えられます。 ■情報 ダウンロードできるファイルはzip形式で圧縮されています。 このソフトは数値演算ライブラリを使用します。 このソフトはNSbasic/Palmで開発されています。 このソフトウェアはフリーウェアで再配布も自由ですが、著作権は放棄しません。 ■動作環境 日本語PalmOS3.0以降を搭載している全てのPalmデバイスで動作します。 ■参考図書 1.新・飛ばしの科学(増田正美著) |